Rails チュートリアル 1章 勉強メモ1
Rails チュートリアルの勉強メモ
(何をメモしていけばいいのかわからない・・・
1章
- 1.1 前提知識で 基礎知識を学んでみてはいかがでしょうか?と書いてあったので早速脱線
Command Line 基礎編
- 流石に知ってることしかなかったけどレベル上がるのは面白かった。他もやってみたい。
1章続き
rails _5.1.6_ new hello_app
でアプリ作成
Gemfile にはアプリに必要な gem を記述する
bundle install
で Gemfile に記述された gem をインストールする
rails server でサーバーを起動できる
これ知ってることをメモする必要あるんだろうか?
rails new 何やってんの?
- まずは
which rails
してみる
$HOME/.rbenv/shims/rails
中身を見てみると・・・
#!/usr/bin/env bash set -e [ -n "$RBENV_DEBUG" ] && set -x program="${0##*/}" if [ "$program" = "ruby" ]; then for arg; do case "$arg" in -e* | -- ) break ;; */* ) if [ -f "$arg" ]; then export RBENV_DIR="${arg%/*}" break fi ;; esac done fi export RBENV_ROOT="$HOME/.rbenv" exec "/usr/local/Cellar/rbenv/1.1.2/libexec/rbenv" exec "$program" "$@"
なんと シェルスクリプトだった・・・
どうやら shims 以下の他のコマンドも中身は全く同じらしい
diff $HOME/.rbenv/shims/rails $HOME/.rbenv/shims/ruby
↑ 差分なし
- 1行目 #!/usr/bin/env bash
- 2行目 set -e
- set コマンドはオプションなしではシェル変数を表示する
- set -e は、コマンドが 0 以外の値で終了したときすぐに終了する
- 3行目 [ -n "$RBENV_DEBUG" ] && set -x
- 5行目 program="${0##*/}"
- $0 には実行したプログラムのパスが入っている
- つまり今回"${0##*/}" には rails が入る
+ program=rails